第25回:トレイルランニングの大会「修験道トレイルin東峰村」に挑戦!!

過ごしやすい季節がやってきました。
読書の秋!食欲の秋!スポーツの秋!と色々ありますが、
今年はスポーツの秋です!!

トレイルランニングって?とご存知ない方の為に簡単に説明しますと
山の登山道を走る!という事です。

そしてこの度、修験道トレイル in 東峰村という大会に挑戦してきました。

東峰村は、福岡県朝倉郡に属しており、
小石原焼などの窯元が多く在ります。
スタート前に参加賞として、
小石原焼のコップをもらいました。

朝9時に小石原焼伝統産業会館をスタートです。
林道入口は約100名の参加者で混雑気味。

山に入ると木のはしごが・・・。
走れません。
峰入り古道は昔、山伏が修行していたと
言われるだけありロープを使ってよじ登ったり、
岩場を通ったりと厳しい山道が続きます。

トレイルの大会ですが、私の力量では、
なかなか走れません。

そして大日ヶ岳の山頂に到着。
山頂の喜びなど味わう間もなく
駆け足で山を下ります。

目指すは通過チェックが行われる
釈迦ヶ岳登山口です。
関門時間は11時30分で、時間を過ぎると
レースを続ける事ができません。
(ゴール後に知りましたが、実際はその時間
過ぎてもレースを続けられたみたいです。)
足場の悪い登山道を必死で駆け下ります。
11時25分通過。ぎりぎりセーフでした。
休みたかったのですが、制限時間(5時間)
が頭をよぎり5分だけ休んで再びスタート
しました。

走りたい気持ちとは裏腹に、大日ケ岳よりも
過酷な釈迦ヶ岳の登り。
傾斜が急でほとんどが四足歩行。
汗をぬぐう時間なんてありません。
山頂で見知らぬ人に写真撮ってもらいました
が、ポーズをとるのに精いっぱい。
休憩している時間なんてありません。

再び走り(歩き)ます。

ここら辺からは体力的にも、精神的にも、一杯いっぱいで、
写真とか撮る余裕はなく、ただひたすら前進していました。

最後の方は、川に足を突っ込み、滑る岩場を濡れながら走ります。
もう川の水か自分の汗かもわかりませんでしたが、
冷たい水でクールダウンしつつ、時計と“にらめっこ”。
時間との闘いで必死でした。

制限時間5時間にぎりぎり間に合いました!
完走です!!

ゴール地点は、名水百選に認定されている「岩屋湧水」
看板がある筑前岩屋駅です。
水をがぶ飲みさせていただきました。美味しかったです。

それにしても、苦しいレースでした!!
でも、完走できた事に感動です。達成感で胸がいっぱいです。

この大会にエントリーした時、
周りの人に制限時間内の完走は難しいと言われ、
こっそりやったトレーニングが実を結びました。

次の日からの筋肉痛は凄まじいものがありましたが、
別の大会にもエントリーしようかと
山の魅力に取りつかれつつあります。

朝倉営業所

マラソン(ロード)はしないのに、なぜ山には行くの?と、よく聞かれますが、
特に理由はありません。早く走るのが苦手というくらいで。ですから、興味のある方、
始める理由は何となくでも構いませんから、山に登ってみませんか?
空気も美味しいし、山頂からの景色もキレイで、素晴らしい達成感が味わえますよ!!

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