第12回:島原の郷土料理のご紹介(具雑煮の作り方)

レポート日:2013/2/1 レポート担当:島原営業所

島原は、町の中央に眉山がそびえ、前面には不知火で名高い有明海に抱かれ、山海の珍味が豊富です。

この度紹介いたします、具雑煮は寛永14年(1637年)の島原の乱の時、一揆軍の総大将であった天草四郎が、約37,000人の信徒たちと篭城した際、農民たちに餅を兵糧として蓄えさせ、山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を炊き、栄養を取りながら3ヶ月間も戦ったといわれています。

島原の具雑煮というのは、昔は大なべに近辺で取れる野菜や魚などを大量に入れて煮込むのが特徴でした。
また、だしの取り方は各家庭で違いますが、
カツオだし、いりこ、かしわ、あご、こんぶなどがよく使われています。

料理自体はきわめて単純なものですが、このだし汁に、ごぼう、しいたけ、かしわ、焼アナゴなど数種類の具の煮汁がうまく調和し、うまみを出していきます。
この他に、地元で取れた白菜などの野菜類を使用して炊き上げます。

(由来・料理は島原温泉観光協会より引用)

白菜・ゴボウの順で、餅以外の食材を鍋に盛り付けしてからダシを注ぎます。

鍋が沸騰してから火力を小さくして餅を入れます。最後に三つ葉を飾って完成です!

島原では定番料理として
各家庭で作られている簡単でとても
美味しい料理です。
一度作られてみては如何でしょうか?

島原へお越しの時はぜひ一度ご賞味あれ(地元でいち押し具雑煮屋さんは姫松屋さんです)

島原営業所

今回初めて料理にチャレンジしてみました。
実際に料理をするのは本当に難しく、毎日レシピを考えて作ってくれる妻に改めて感謝しています。 先日、念願の【床暖房】を我が家に取り付けました!室内が暖かくなり、裸足でも快適に過ごせています。 ご自宅をリフォームする際は、床暖房を検討事項の一つ入れられてはいかがでしょうか。

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