第3回:コンロお掃除のコツ

レポート日:2011/10/26 レポート担当:福岡南支店

西部ガスエネルギーでは定期点検を実施しております。今回は点検の様子をご紹介します。

お伺いしたのは、ハーマンのビルトインコンロを約8年ご使用のS様邸。日ごろからマメにお手入れをしているということで、綺麗にご使用いただいている様子でしたが、8年も使用すると色々と不満な点があるようでした。

奥さまのご不満は以下2点
天板にこびりついた汚れが気になる。
お鍋の底が黒くなる。

まずは、『天板にこびりついた汚れ』について
S様邸のコンロはガラストップの天板。
ラップをくしゃくしゃと丸めてクレンザーをつけ、
クルクル回すと・・・汚れが落ちます。
スポンジや布に比べ、ラップは水分を吸収しないため、汚れ落しには効果的です。汚れが落ちたら、やわらかい布で拭き取ります。

それでも落ちない頑固な汚れはスクレーパーなどで、そぎ落とします。ただし、ガラストップコンロ以外のコンロの場合、傷がついてしまうのでご注意を。

次に、『お鍋の底が黒くなる』について
着火すると炎が赤くなっていました。これは空気とガスの混合比が適正でないためです。不完全燃焼を起こし、黒いススが出てしまいます。原因は、煮こぼれなどでバーナーに汚れが付着し、詰まっているためだと考えられます。

ワイヤーブラシにて目詰まりを除去しました。乾いた布で汚れや水分を拭き取り、正しい位置にセット。点火すると綺麗な青い炎が出て正常になりました。

併せて、センサー部分のお掃除もしておきます。鍋底の温度を感知するセンサーがついており、揚げ物油の温度を調整したり、鍋底の温度上昇を感知する安全装置にもなっています。布巾や歯ブラシなどを使って、こまめに汚れを取ることをお勧めしました。 また、グリル庫内や排気カバー、五徳などもお手入れしました。

これからも安心して利用できますとお客さまにも喜んでいただきました。
これからも末長くガスコンロをご愛用いただきたいと思います。

福岡南支店

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